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外壁塗装 : 雨が汚れを洗い流す外壁塗料、ナノコンポジットW

 「ナノコンポジットW」は、水谷ペイント ・ 京都工芸繊維大学の木村教授 ・ 科学技術振興機構の三者協力のもとに開発された塗料で、最大の特徴はナノテクノロジーにより「 セルフクリーニング機能 」 を持たせた事す。

【 セルフクリーニング機能は自分で自分をお掃除する機能です 】

 ナノテクノロジーは1 nm(ナノメートル) = 0.000001 mmの領域をスケールとした技術で、ウィルスが約100nm、浮遊するホコリが1000nm(1μm)ですから小さな小さな世界の技術です。

ナノコンポジットWは、この小さな小さな世界の技術を利用してホコリの付着を防ぎ、雨で汚れを洗い流す次世代外壁塗料です。施工例はこちらでご覧いただけます。

 ですから、白や淡い色への塗り替えをお考えの方は勿論、塗替えをお考えの方にとてもお勧めです。

 

【 それは「樹脂と油が仲良し」だから 】

 外壁汚れの主な原因は、水垢だけきなく、雨に含まれた大気中のホコリや車の排気ガス・工場のばい煙等の油成分が付着したものです。

 従来外壁に用いられる樹脂塗料は水性ですが、含まれる樹脂自体は石油系資源から作られており、大気や雨に含まれる油成分と仲良しで、この仲良し関係が強いほど親油性が高いと言われます。

 俗に言われる「頑固な油汚れ」ほど親油性が高く、特にレンジフード排気口付近の外壁の汚れは宅内から排出された油成分です。

 

 【 マイクロレ(μm)ベルでは、ホコリが付き難いフラット仕上げ 】

 水性樹脂塗料は主に、顔料と顔料の隙間を埋めて安定させるアクリルやウレタン等のエマルション樹脂と、塗料の性能を向上させる添加剤から形成されています。

 一般的なエマルション樹脂の大きさは粒径400~500nm(ナノメートル)で、イメージとしてバレーボールとソフトボールが混ざり合っている感じです。

 

 それに比べ、べナノコンポジットWのエマルション樹脂は粒径20~30nmの超微粒子シリカ(ガラスの微粉末)の周りをアクリルシリコン樹脂で覆った50~60nmの極細粒のアクリルシリコン樹脂です。

 通常のエマルション樹脂の大きさをソフトボールとするととナノコンポジットWのはパチンコ玉ぐらいの大きさになります。

 左の図のように樹脂の大きさが小さくなれば小さくなるほど添加剤や顔料の粒子の間を樹脂で隙間なく埋める事が可能になり、汚れや油成分が入り込む隙間や塗膜表面の凹凸を無くす事ができるので、ホコリが付着しにくいフラットな仕上げが可能です。

【 ナノレベル(nm)では、親水性を生み出すギザギザ仕上げ 】

 ナノコンポジットWのエマルション樹脂は粒径20~30nmの超微粒子シリカ(ガラスの微粉末)の周りをアクリルシリコン樹脂で覆った50~60nmの極細粒のアクリルシリコン樹脂です。

 超微粒子シリカはガラス質で出来ており、マイクロレベルではフラット仕上げですが、ナノレベルではウィルスよりも小さい微細なギザギザがイッパイ。このギザギザが水滴の表面張力を破るので親水性が生まれ、汚れや油成分を雨で洗い流してくれます。

 また親水性だから水切れも良く、直ぐ乾燥するのでカビや藻が発生しにくいので安心です。今まで外壁のカビや藻でお悩みの方には特にお勧めです。

update: 2011/08/03,

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